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失敗しない卒業式の打ち上げの服装とは?制服アレンジと私服の正解

失敗しない卒業式の打ち上げの服装とは?制服アレンジと私服の正解 式典・入学・卒業

卒業式が終わったあとの打ち上げは、友達やクラスメイトと過ごす大切な思い出の時間です。

その一方で、「卒業式の打ち上げの服装は何が正解?」「制服のままでいいの?」「私服ならどこまでOK?」と悩む人も多いのではないでしょうか。

この記事では、中学生の男女、高校生の男女それぞれに合った服装の考え方から、スカートは卒業式打ち上げでOKなのか、クラスで焼肉に行く場合の服装対策、当日忘れずに準備したい持ち物まで、まとめて分かりやすく解説します。

卒業という特別な日を、服装の不安なく楽しむためのヒントを私と一緒にチェックしていきましょう。

  • 卒業式の打ち上げの服装と失敗しない考え方
  • 中学生の男女・高校生の男女に合う服装のポイント
  • スカートやクラスで焼肉に行く場合の具体的な服装対策
  • 卒業式の打ち上げで服装と一緒に確認したい持ち物

卒業式の打ち上げの服装の基本ポイント

卒業式の打ち上げの服装の基本ポイント

卒業式の打ち上げの服装は、「何を着るか」だけでなく「どんな基準で選ぶか」を知っておくことが大切です。

ここでは、まず全員に共通する基本の考え方から、場所や状況に合わせた判断ポイント、さらに中学生・高校生それぞれに合う服装の基準、そして失敗しやすいNG例までを順番に解説していきます。

最初にポイントを押さえておくことで、自分に合った卒業式の打ち上げの服装を選びやすくなるはずですよ。

清潔感ときれいめカジュアルが正解

卒業式の打ち上げの服装で最も大切にしたいのは、清潔感をベースにした「きれいめカジュアル」を意識することです。

これは中学生・高校生、男子・女子を問わず、どんなシーンでも外さない鉄板のポイントなんですね。

特別な日だからといって気合を入れすぎて、普段着慣れない派手な格好をしてしまうと、かえって落ち着かなくなってしまうこともあります。

あくまで「普段よりも少しだけお出かけを意識したスタイル」がベストかなと思います。

打ち上げは、友達やクラスメイトと楽しい時間を過ごす場である一方、会場によっては先生や保護者の目が近くにあるケースも珍しくありません。

そのため、あまりにラフすぎるジャージ姿や、逆に夜の街に繰り出すような派手すぎる服装は、場の雰囲気から浮いてしまいやすいんです。

清潔感のある服装であれば、誰から見ても好印象ですし、自分自身も自信を持って振る舞えるようになります。

私自身も、卒業式のあとの写真は一生残るものだから、後から見返したときに「この格好にしてよかったな」と思えるスタイルを選んでほしいなと感じています。

思い出を写真でまとめたりスライドショーに残したりする予定があるなら、卒業スライドショーのメッセージの例文と成功する演出アイデアまとめも参考になりますよ。

具体的には、服にシワや汚れがないかを事前にチェックすることが基本中の基本です。

トップスなら、襟付きのブラウスやシンプルなカットソー、少し上品なニットなどがおすすめですし、ボトムスもデニムを選ぶなら色が濃いめのものや、センタープレスの入ったパンツを選ぶと、カジュアルになりすぎず「きれいめ」を維持できます。

スカートの場合も、短すぎない丈感を意識するだけで、ぐっと上品で知的な印象を与えることができますよ。

また、盲点になりがちなのが靴や小物の状態です。

どんなに素敵な服を着ていても、履き古したボロボロのスニーカーや、汚れが目立つバッグを持っていれば、全体の清潔感は損なわれてしまいます。

卒業式という節目にふさわしい、ピシッとした状態のアイテムを揃えるだけで、あなたの魅力はさらに引き立ちます。

「きちんとして見えるか」「周囲に安心感を与えられるか」を軸に選ぶのが、失敗しないための近道ですよ。

TPOで変わる卒業式の打ち上げの服装の考え方

卒業式の打ち上げ服装を考えるうえで、絶対に欠かせないのが「TPO」を意識することです。

TPOとは、Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場面)の頭文字をとったものですが、打ち上げにおいて特に重要になるのは「場所」と「メンバー」ですね。

どこで、誰と、何をするかによって、選ぶべき服の正解は大きく変わってきます。

まずは打ち上げの会場がどこなのか、あらかじめ確認しておくことから始めましょう。

例えば、近所のカフェやファミレス、カラオケなどで行うカジュアルな打ち上げであれば、そこまで身構える必要はありません。

制服のまま参加しても全く不自然ではないですし、もし私服に着替える場合でも、動きやすさを重視したいつものスタイルに近い形でも大丈夫です。

ただ、制服のまま行くのであれば、リボンやネクタイを少し緩めてリラックス感を出しつつ、ヘアアレンジを卒業式本番とは少し変えてみるなど、ちょっとした「アフター5」感を演出すると、特別感が出て楽しくなるかもしれませんね。

一方で、クラス全員で焼肉やしゃぶしゃぶ、ホテルのビュッフェなどに行く場合は、もう少し実用性やマナーを考える必要があります。

特に焼肉などは油はねや匂いがつきやすいため、デリケートな素材や高価な服、汚れの目立つ白系の服は避けるのが無難です。

逆にホテルの個室などを借りるような少しフォーマルな場であれば、デニムは避けてスラックスやワンピースを選ぶのがマナーとして適切です。

「その場の雰囲気に溶け込めるか」という視点は、大人になっても役立つ大切な感覚ですので、この機会に意識してみるといいかもしれません。

さらに、卒業式が行われる3月は、日中は暖かくても夕方から急に冷え込むことが多い時期でもあります。

打ち上げが夜まで及ぶ場合は、防寒対策として脱ぎ着しやすいカーディガンやジャケットなどのアウターも忘れずに用意しておきたいですね。

また、歩く距離が長そうならヒールは避けるなど、自分の「過ごしやすさ」も立派なTPOの一部です。

周囲への配慮と自分自身の快適さ、この2つのバランスを上手にとることで、最後までストレスなく打ち上げを楽しみ尽くすことができますよ。

中学生の男子と女子に合う打ち上げ服装

中学生の男子と女子に合う打ち上げ服装

中学生の卒業式打ち上げでは、背伸びしすぎない「等身大の清潔感」を意識するのが一番安心かなと思います。

中学生はまだ成長期で体型も変わりやすく、あまり大人びた格好を無理にしようとすると、かえって「着せられている感」が出てしまうこともあるからです。

友達同士で盛り上がる場とはいえ、保護者が送り迎えをしたり、先生が顔を出したりすることもある年代なので、誰に見られても恥ずかしくない、爽やかな服装を目指しましょう。

まず男子中学生の場合、シンプルで王道なスタイルが最も好感度が高いです。

無地のTシャツや清潔感のあるロンTに、少し厚手のパーカーやチェックのネルシャツを羽織るスタイルは、動きやすくて打ち上げの場にもぴったり。

ボトムスは、膝に穴が開いていない綺麗なジーンズや、ベージュやネイビーのチノパンを合わせるのがおすすめです。

全体の色味を3色以内にまとめると、子供っぽさが抜けてぐっと大人っぽく見えますよ。

足元は、使い古した運動靴ではなく、少しきれいな状態のスニーカーを選んでみてください。

女子中学生の場合は、「可愛いけれど派手すぎない」というバランスを大事にしたいですね。

清楚な印象を与えるパステルカラーのニットや、上品な柄のブラウスに、膝丈のスカートやワイドパンツを組み合わせるのが人気です。

もしワンピースを選ぶなら、カジュアルな素材感のものを選ぶと、打ち上げのラフな雰囲気にも馴染みやすくなります。

メイクやヘアアクセサリーも、あまり盛りすぎず、自分の素の良さを活かしたナチュラルな仕上がりにすると、同性からも異性からも好印象を持たれやすいはずです。

男女どちらにも共通して言えるのは、学校の校則や家庭のルールを最低限守るということです。

卒業式が終わった解放感から、つい羽目を外した格好をしたくなる気持ちも分かりますが、まだ義務教育を終えたばかりの時期。

あまりに奇抜な格好をしてしまうと、せっかくの打ち上げがトラブルの種になってしまう可能性もあります。

学校の先生や親御さんが「楽しんできてね」と笑顔で送り出してくれるような、健全で爽やかな服装を心がけることが、結果として自分自身が一番リラックスして過ごせる秘訣になるかなと思います。

高校生の男子と女子におすすめの服装基準

高校の卒業式は、いよいよ「大人」への第一歩を踏み出す大切な節目です。

そのため、打ち上げの服装も中学生の頃より一歩進んで、少し大人っぽさを意識した「洗練されたきれいめカジュアル」が似合うようになってきます。

卒業後はそれぞれの進路に分かれるため、クラスメイト全員が集まれる最後の機会になることも多いですよね。

そんな特別な日だからこそ、いつもより少しだけ背伸びした自分を演出して、素敵な思い出を作ってほしいなと思います。

男子高校生におすすめなのは、シャツとスラックス、あるいは細身のチノパンを合わせた「スマートカジュアル」に近いスタイルです。

白のオックスフォードシャツに、落ち着いた色のカーディガンを羽織るだけでも、ぐっと知的な雰囲気が出ます。

もし少しトレンドを取り入れたいなら、オーバーサイズのセットアップなどを選ぶのも今っぽくておしゃれですね。

ただし、あくまで「清潔感」が最優先。

シワだらけのシャツや、裾を引きずるような長すぎるパンツは避けて、サイズ感の合ったものを選ぶのがポイントです。

足元はレザー調のスニーカーやローファーを選ぶと、全体が引き締まって見えますよ。

女子高校生は、写真映えと動きやすさを両立させたスタイルが人気です。

例えば、シアー素材のトップスにキャミワンピースを合わせたり、ハイウエストのスラックスにコンパクトなニットをインしたりするコーデは、スタイルも良く見えて大人っぽさも演出できます。

また、アクセサリーも少しこだわって、イヤリングやネックレスなどを1〜2点プラスするだけで、顔周りが華やかになって写真の写りも格段に良くなります。

打ち上げの場所が少しランクの高いレストランなら、少しヒールのある靴を、カジュアルな場所なら厚底のスニーカーなどを選んで、全体のシルエットを整えてみてくださいね。

高校生の打ち上げは夜遅くなることもあるため、夜の街でも浮かない「節度ある大人っぽさ」が求められます。

露出を控えるのはもちろんですが、ハイブランドのロゴが目立ちすぎるような服装も、高校生という立場では少し不自然に映ることもあります。

大切なのは、自分を過剰に飾ることではなく、自分に似合うスタイルを知り、それを自信を持って着こなすこと。

周りの友達と事前に「どんな感じで行く?」と相談しておくのも、当日の不安を解消する良い方法ですね。

自分らしさを表現しつつ、周囲との調和も考えられるのが、素敵な高校卒業生としての姿かなと思います。

卒業式打ち上げで失敗しやすい服装のNG例

卒業式の打ち上げは、楽しさが先行してついつい服装への注意が疎かになりがちですが、中には「あちゃー、やってしまった……」という失敗談も少なくありません。

せっかくの思い出が服装のせいで台無しにならないよう、よくあるNG例を私と一緒に予習しておきましょう。

自分では「これくらい大丈夫」と思っていても、周囲からは意外と冷ややかな目で見られていることもあるので、注意が必要ですよ。

まず、最も避けたいのが「露出が多すぎる服装」です。

これは女子に特に注意してほしいポイントなのですが、肩が大きく開いたトップスや、屈むと下着が見えそうな極端なミニスカートなどは、打ち上げの場では不適切と見なされることが多いです。

友達同士の気楽な集まりであっても、卒業というお祝いの場には「品位」が求められます。

特に飲食店などでは、あまりに露出が多いと他のお客さんの迷惑になることも。

おしゃれを楽しむ気持ちは大切ですが、肌の露出は控えめにして、上品さを忘れないようにしましょう。

次に失敗しやすいのが、「派手すぎるメイクやアクセサリー」です。

卒業式後の解放感で、普段はできないような濃いメイクをしたり、巨大なピアスをつけたりしたくなるかもしれませんが、それが全体の服装とチグハグだと、どうしても「頑張りすぎている感」が出てしまいます。

特に、ナチュラルな服を着ているのにメイクだけが舞台用のように濃いと、写真に撮ったときに顔だけ浮いて見えてしまうことも。

自分の持っている服のトーンに合わせて、メイクの濃さを調整するのがおしゃれ上級者のテクニックですよ。

また、実用面での失敗として多いのが「歩きにくい靴」や「動きにくい服」です。

打ち上げは立ち話が多かったり、会場を移動したり、長時間座りっぱなしだったりと、意外と体力を消耗します。

下ろしたての高いヒール靴で足が痛くなってしまい、途中で帰りたくなってしまった……なんてことになったら悲しいですよね。

また、タイトすぎるスカートやパンツは、食事中にお腹が苦しくなって楽しめなくなる原因にもなります。

自分のサイズに合っていて、数時間過ごしても疲れないものを選ぶようにしましょう。

NG項目 具体的な内容 注意すべき理由
過度な露出 ミニすぎるスカート、胸元が開いた服 場の品位を損ない、周囲を困惑させる。
不衛生な着こなし 汚れ、シワ、ボロボロの靴 清潔感がなく、写真映えも最悪になる。
TPO無視 高級店にサンダル、公園にドレス 周りから浮いてしまい、自分も落ち着かない。
動きにくさ 高すぎるヒール、きつすぎる服 途中で体調を崩したり、楽しめなくなる。

最後に、「制服の着崩しすぎ」もNGポイントの一つです。

腰パンや、ネクタイを外しすぎてだらしなく見える着こなしは、清潔感から遠ざかってしまいます。

せっかくの制服姿を綺麗に残すためにも、基本の形を崩しすぎない程度のアレンジに留めておくのが、一番かっこよく、そして可愛く見えるコツかなと思います。

もし「打ち上げに呼ばれない…」と不安な人は、卒業式の打ち上げに呼ばれない時の理由と心が軽くなる対処法もあわせてチェックしてみてくださいね!

卒業式の打ち上げでの服装の実践コーデ例

卒業式の打ち上げでの服装の実践コーデ例

ここからは、実際に卒業式の打ち上げへ行くときに役立つ、より具体的な服装選びのテクニックを深掘りしていきます。

制服のまま参加する場合のアレンジ方法や、私服で行くときの正解コーデ、スカートの扱い方、クラスで焼肉に行く場合の注意点まで、シーン別に解説しますね。

さらに、服装とあわせて確認しておきたい持ち物についても触れるので、当日の準備を完璧にしたい人は必見ですよ。

制服アレンジで差がつく卒業式の打ち上げの服装

卒業式が終わった後、そのまま打ち上げに向かうというパターンは非常に多いですよね。

わざわざ着替える手間も省けますし、何より「この制服を着るのも今日で最後」という寂しさと特別感が、最高のスパイスになります。

ただ、式典のままのガチガチな服装だと、少し堅苦しい印象を与えてしまうことも。

そこで、制服をベースにしつつ、打ち上げ向けに少しだけアレンジを加える方法を私から提案しますね。

一番手軽で効果的なのは「ヘアアレンジの変更」です。

式の間はきっちりとまとめていた髪を、打ち上げのタイミングで少し崩してみたり、可愛いヘアアクセサリーをプラスしたりするだけで、ガラリと雰囲気が変わります。

女子なら、サイドを編み込んだり、シュシュやバレッタでおしゃれ度を上げたりするのがおすすめ。

男子なら、ワックスを少し使って髪に動きを出すだけでも、「オフの時間」という感じが出てかっこよくなりますよ。

大きな変化ではないけれど、この「少しの差」が写真に撮ったときに大きな違いを生むんです。

次に意識したいのが、トップスの「ちょい足し」です。

式典ではジャケットを羽織っていることが多いですが、打ち上げの会場が暖かい場所なら、ジャケットを脱いで自分のお気に入りのカーディガンやVネックのセーターを合わせるのも良いですね。

指定のセーターがある学校でも、色味やサイズ感で自分らしさを出している人は多いはず。

また、もし許されるなら、ネクタイやリボンを少しだけ緩めたり、シャツの第一ボタンを外したりするのも、リラックスした雰囲気を出すテクニックの一つです(ただし、だらしなくならない程度に!)。

小物使いでも差がつきます。

例えば、学校指定の重たいカバンはコインロッカーに預けて、自分の私服用の小さなショルダーバッグやトートバッグに持ち替えるだけでも、見た目がぐっと軽やかになります。

足元も、式典用の革靴から、清潔感のある私物のスニーカーに履き替えるという手もありますね。

制服という「共通の制服」を着ているからこそ、こうした細かな部分での自分らしさが光るんです。

あくまで制服の良さを活かしつつ、「今日は特別な放課後なんだ」というワクワク感を服装に込めてみてはいかがでしょうか。

私服で行く卒業式の打ち上げでの服装の正解

卒業式のあとに一度帰宅して、私服に着替えてから打ち上げに参加する場合、自由度が高い分、何を着るか本当に迷ってしまいますよね。

「みんなはどんな格好で来るんだろう?」「自分だけ浮いちゃったらどうしよう」と不安になる気持ち、よく分かります。

でも大丈夫です。

基本は「清潔感のあるきれいめカジュアル」を守れば、大きな失敗をすることはありません。ここでは、場所別の具体的なおすすめコーデを紹介しますね。

ファミレスやカラオケ、近所のカジュアルな飲食店での打ち上げなら、デニムを上手に使ったコーデが正解です。

ただし、ダメージジーンズなどは避け、ノンウォッシュのインディゴカラーや、ブラックデニムなどを選ぶと、大人っぽくて落ち着いた印象になります。

トップスには、春らしい明るい色のスウェットや、少しオーバーサイズのシャツを合わせると、今っぽさが出ておしゃれですね。

私としては、インナーに白いTシャツをチラ見せするレイヤードスタイルが、清潔感が出ておすすめかなと思います。

もし少しオシャレなイタリアンや、ホテルの個室などを借りるような場合であれば、もう少しフォーマル度を上げた服装を選びましょう。

男子なら、セットアップのパンツにシンプルなニット、あるいは襟付きのシャツ。

女子なら、落ち感のある素材のロングスカートや、きれいめのブラウスを合わせるのが素敵です。

こうした場所では、スニーカーよりもローファーやバレエシューズなどの、少し「カチッ」とした靴を合わせることで、お店の雰囲気と調和して、大人としてのマナーを感じさせる装いになりますよ。

私服選びで私が一番大切にしてほしいのは、「温度調節ができるか」という点です。

3月の卒業式シーズンは、昼間は春の陽気でも、日が落ちると一気に気温が下がります。

打ち上げが終わって外に出たときに「寒すぎて震える!」なんてことにならないよう、脱ぎ着しやすいアウターは必須です。

トレンチコートやマウンテンパーカー、厚手のカーディガンなどをコーデに合わせて選んでおきましょう。

また、クラスメイトとたくさん写真を撮るはずなので、顔周りが明るく見えるような色選び(白やアイボリー、淡いブルーなど)を意識すると、最高の思い出写真が残せますよ。

服装でスカートは卒業式の打ち上げでOK?

「打ち上げにスカートを履いていきたいけど、場違いじゃないかな?」と心配している女子の皆さん、結論から言うとスカートは全く問題ありませんし、むしろ卒業式というハレの日にふさわしい、とても素敵な選択肢ですよ。

スカートは女子らしさを引き立ててくれますし、写真映えも抜群。

ただ、どんなスカートでも良いというわけではなく、選ぶ際のポイントがいくつかあります。そこさえ押さえれば、自信を持って打ち上げを楽しめるはずです。

まず、一番気をつけてほしいのが「丈の長さ」です。

打ち上げでは、椅子に座ったり、あるいは座敷で正座をしたり、はたまた立食で動き回ったりと、色々な姿勢をとることになります。

あまりに短いミニスカートだと、座ったときに裾が気になって会話に集中できなかったり、周囲に気を遣わせてしまったりすることもありますよね。

おすすめは、膝丈からミモレ丈(ふくらはぎの中間くらい)の長さです。

これくらいの丈感であれば、上品に見えるだけでなく、どんな姿勢でも安心感があり、打ち上げを心ゆくまで楽しむことができますよ。

次に「素材とデザイン」です。

卒業式の打ち上げという特別な日には、少し揺れ感のあるプリーツスカートや、ふんわりとしたチュールスカートなどが人気です。

こうしたデザインは華やかさがありつつも、トップスにシンプルなニットやスウェットを合わせることで、やりすぎ感のない絶妙な「きれいめカジュアル」になります。

逆に、あまりにタイトすぎるペンシルスカートなどは、食事をする際にお腹周りが窮屈に感じてしまうかもしれないので、避けるのが無難かもしれません。

私のおすすめは、ウエストがゴム仕様になっている、おしゃれだけど楽ちんなスカートですね(笑)。

また、足元の寒さ対策も忘れずに。3月の夜は足元から冷え込みます。

薄手のタイツやストッキングを履いたり、スカートの中にインナーパンツを重ねたりして、冷え対策をしっかりしておきましょう。

靴は、スカートの丈に合わせて、ショートブーツやパンプス、あるいはきれいめのスニーカーなど、全体のバランスを見て選んでくださいね。

スカートを履くことで、自分の気持ちもパッと明るくなり、卒業という特別な瞬間がより一層輝くものになるはず。

自分に一番似合う、お気に入りの一着を選んでみてください。

クラスで焼肉の卒業式の打ち上げにおいて服装対策

クラスの打ち上げといえば、真っ先に候補に挙がるのが「焼肉」ですよね!

みんなでワイワイお肉を焼くのは最高に楽しいですが、焼肉の打ち上げは服装選びの難易度が最も高いシーンでもあります。

なぜなら、「匂い」と「汚れ」という2つの天敵が潜んでいるからです。

おしゃれを楽しみたい気持ちと、服を守りたい気持ち、その両方を満たすための賢い対策を私から伝授しますね。

最大のポイントは、ズバリ「服の色選び」です。

焼肉では、タレの飛び散りや油はねがどうしても発生してしまいます。

白やパステルカラーの服は、小さな汚れでも目立ってしまい、気づいた瞬間にテンションがガタ落ち……なんてことになりかねません。

そこで、焼肉の日は黒、ネイビー、チャコールグレー、濃いめのブラウンといった「ダークトーン」の服を主役にするのが鉄則です。

これなら万が一汚れがついても目立ちにくいですし、落ち着いた印象も与えられて一石二鳥ですよ。

次に重要なのが「素材」です。

焼肉の煙の匂いは、実は服の繊維の奥に入り込みやすいんです。

特にウールやフリース、毛足の長いニットなどは匂いを吸着しやすいので、後でお手入れが大変。

おすすめは、自宅で丸洗いできるコットン(綿)やポリエステル素材の服です。

これなら帰宅後すぐに洗濯機に放り込めますし、匂いも比較的落ちやすいです。

「一張羅(いっちょうら)」の高級な服や、ドライクリーニングしかできない服は、焼肉の日はお休みさせておくのが賢明ですね。

また、長い袖口がコンロに触れないよう、袖が絞ってあるデザインや、まくりやすい服を選ぶといった工夫も大切です。

また、食事中の「防御力」を上げるアイテムも活用しましょう。

最近はエプロンを貸してくれるお店も多いですが、自分でも大判のハンカチやストールを用意しておき、膝の上にかけておくだけで、ボトムスを油はねから守ることができます。

さらに、髪が長い人はヘアゴムでまとめておくと、髪に匂いがつくのを防げるだけでなく、食事もしやすくなって一気におしゃれ上級者の気配り上手に見えますよ。

焼肉の打ち上げは、服を気にせずお腹いっぱい食べ、たくさん笑うことが一番の目的。

「汚れても大丈夫!」と思える万全の装備で臨むことで、心置きなく思い出作りができるはずです。

卒業式の打ち上げの服装と一緒に確認したい持ち物

服装がバッチリ決まっても、持ち物で失敗してしまったらもったいないですよね。

卒業式の当日は、卒業証書や記念品、花束など、普段より荷物が多くなりがちです。

その状態で打ち上げに参加するのは大変なので、事前の準備とシミュレーションが大切になってきます。

ここでは、打ち上げを120%楽しむために、服装と一緒にチェックしておきたい必須アイテムと便利グッズをご紹介しますね。

友達や先生へのプレゼントを用意する予定がある人は、中学生の卒業プレゼント!手作りで簡単&高見えする100均アイデアもあわせて見ておくと準備がスムーズになります。

まずは、何といっても「お金」の準備です。

打ち上げの会費は決まっていることが多いですが、当日の急な移動費や、二次会への参加、コンビニでの買い物など、予定外の出費があるかもしれません。

予算より2,000円〜3,000円ほど多めに、しかも「千円札」や「小銭」を多めに持っておくのがスマートです。

大人数での会計時、大きなお札しかないと周りに迷惑をかけてしまうこともあるので、細かいお金を用意しておく配慮ができると素敵ですね。

もちろん、スマートフォンの充電も満タンにして、予備のモバイルバッテリーも持っておけば、写真撮影も連絡も安心です。

次に、焼肉や食べ放題に行く場合に持っておきたいのが「エチケットセット」です。

食事の後の口臭や匂いは気になるもの。小さなマウスウォッシュやタブレット、そして服についた匂いをケアする携帯用の消臭スプレーがあると非常に重宝します。

また、食べこぼしをしてしまったときのために、小さなシミ抜きペンやウェットティッシュを持っておくのも、女子力の高さだけでなく男子の清潔感アピールにも繋がりますよ。

こうした「もしも」の備えがあるだけで、心の余裕が違ってきます。

さらに、卒業式ならではの持ち物として「大きなバッグやサブバッグ」を忘れずに。

学校から配られる卒業アルバムや記念品、先生や友達からもらった手紙などは、意外とかさばります。

打ち上げ会場にそのまま持っていくなら、それらがすべて収まる丈夫なバッグが必要です。

もし駅などのコインロッカーに預ける予定なら、ロッカー代の小銭と、必要なものだけを移し替えるための小さなポーチを準備しておきましょう。

卒業という特別な一日、身軽に、かつスマートに立ち回れる準備をして、心ゆくまで友達との最後の大切な時間を楽しんでくださいね。

持ち物 重要度 持っておくべき理由・ポイント
現金(千円札・小銭) ★★★ 打ち上げの会計をスムーズにするため。
モバイルバッテリー ★★★ 写真撮影やSNS、連絡で電池を消耗するため。
消臭スプレー(携帯用) ★★☆ 焼肉などの食事後の匂い対策に。
サブバッグ・エコバッグ ★★☆ 卒業アルバムや記念品をまとめるため。
ウェットティッシュ ★★☆ 手や服の汚れをサッと拭くために便利。

まとめ

卒業式の打ち上げは、これまでの学校生活を一緒に過ごした仲間たちとの絆を再確認し、新しい門出を祝う素晴らしいイベントです。

服装選びで悩むこともあるかもしれませんが、最も大切なのは、あなたがその場を心から楽しみ、みんなと笑顔で過ごすことなんですね。

最後に、この記事でお伝えしたポイントをおさらいしましょう。

  • 清潔感ときれいめカジュアルが服装選びの絶対的な基本
  • 場所(TPO)に合わせて、制服アレンジか私服かを使い分けよう
  • 中学生は等身大の爽やかさ、高校生は少しの大人っぽさをプラス
  • 露出の多すぎる服や派手すぎるメイクは浮いてしまうので注意が必要
  • スカートは膝丈〜ミモレ丈を選べば、上品で安心
  • 焼肉の打ち上げは、「ダークトーン」「洗える素材」が最強の味方
  • 細かいお金やモバイルバッテリーなど、持ち物の準備も万全に

卒業式の日は、気温の変化や荷物の多さなど、イレギュラーなことが多い一日です。

でも、事前にしっかりと服装と持ち物を準備しておけば、当日は不安なく打ち上げに集中できるはず。

この記事の内容が、あなたの卒業という特別な日をより輝かせるための一助になれば、私としてこれほど嬉しいことはありません。

クラスメイトや先生と過ごす、かけがえのない最後の時間。

最高の格好で、最高の笑顔で、一生の思い出を作ってきてくださいね。ご卒業、本当におめでとうございます!